面白かったドラマ
余談です。
個人の感想で面白かったドラマを面白かった順に記載します。wikiの引用してます。
オススメのドラマなどがありましたらコメント下さい。
面白かったドラマは
『チャンス!』は、1993年4月14日から6月30日まで毎週水曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「水曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は三上博史。
人気絶頂の歌手が、ライブ中に突然渡米と充電を表明し、2年後帰ってきたら忘れ去られていた売れない歌手になっており、再起を目指すストーリー
出演の三上博史さんが、かっこよすぎて、このドラマが文句なしで今まで見たドラマの中で1番大好きです。
劇中のCDや、小説全部買いました。
DVD化などは、されていなく再放送も一回ぐらいしかされてなかった記憶がある。幻の作品です。
全話録画して、ビデオテープが擦り切れるくらい見ました!
『ケイゾク』は、1999年1月8日から3月19日まで毎週金曜日22:00 - 22:54に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ(全11話・特別編1話)
“ケイゾク”と呼ばれる、迷宮入りした事件を担当する警視庁捜査一課弐係(架空の部署)に配属された、東大卒のキャリア警察官僚・柴田純と、元公安の叩き上げ刑事・真山徹が難事件を解決していくミステリードラマ。シリーズ前半は持ち込まれる事件を解決する刑事物として、小ネタを散りばめたコメディー要素の強い一話完結のスタイルを採りつつ、シリーズ後半に向けての伏線を少しずつ描いてゆく。シリーズ後半では真山と快楽殺人犯・朝倉の因縁を巡る物語をシリアスに展開させるという構成となっている[1]。タイトルの『ケイゾク』は「現在も鋭意“継続”捜査中である」という事に由来している。
主演の、中谷美紀さんの天才キャラクターと、渡部篤郎さんのコンビが物凄く面白く。TRICKシリーズの堤幸彦さんの独特の演出。オープニングもこんなドラマ今までなかったと思わせるドラマ
物語が進むに連れて、犯人は❓どうなるんだと思って見てました。映画もされて、当時見にいきました。
『マンハッタンラブストーリー』は、2003年10月9日から同年12月18日までTBS系で毎週木曜日22:00 - 22:54に放映された連続テレビドラマ。全11話。
宮藤官九郎が手掛ける初のラブ・ストーリー。
テレビ局の近くで営業する喫茶店「マンハッタン」を舞台に、店長と店員や常連客たちが繰り広げる片思いの連鎖。
最初の恋愛相関図はA→B→C→D→E→Fと連鎖していくが……。
TOKIOの松岡昌宏さん主演で、しかも松岡さんのセリフがほとんどないといった演出。これぞ宮藤官九郎ワールド。
ヒロイン、小泉今日子さんも素敵で1話、1話面白くて本当に一気に見たい作品です。
『WATER BOYS』(ウォーターボーイズ)は、映画『ウォーターボーイズ』を元に制作されたテレビドラマ。2003年7月1日から9月9日まで毎週火曜日21:00 - 21:54にフジテレビ系で放送された。全11回。
シンクロに憧れ唯野高校水泳部に入部した進藤勘九郎(山田孝之)が高校最後の学園祭のシンクロ公演でリーダーに選ばれた。そこに、同じくシンクロに憧れている立松憲男(森山未來)が転校してくるも、シンクロ公演が突如中止されることに。さまざまな壁を乗り越えて夢のシンクロ公演実現へと向かってゆく。
男のシンクロを舞台の青春ストーリー。これぞ青春ですね。
山田孝之さん、森山未來さん、瑛太さんも出演されてて、物凄く豪華です。
瑛太さんの優等生キャラクターが好きです。
『東野圭吾「変身」』(ひがしのけいご へんしん)のタイトルで、2014年7月27日から8月24日までWOWOW「連続ドラマW」枠でテレビドラマ化された。全5話。
主演 神木隆之介 二階堂ふみ
成瀬純一が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋のベッドの上だった。思い出せるのは拳銃で撃たれたことと、純一という名前のみ。脳神経外科の権威だという堂元教授に聞くところによると、奇蹟的に命をとりとめたが、3週間も昏睡状態だったのだという。回復するにつれ、次第に自分は不動産屋で強盗に遭遇し、その場にいた女の子をかばって撃たれたのだという記憶がよみがえってきたが、鏡に映る自分の顔が一瞬わからない、嗜好品の好みが変わるなど、昨日までの自分と感性ががらりと変わってしまったような奇妙な感覚に戸惑いを感じるようになる。ある夜、病院内の研究棟とはいえ、シャッターが閉められてあちこちに鍵がかけられた様子に疑問を抱くことから始まるストーリー
東野圭吾さんの作品で、サスペンスありハラハラドキドキのドラマです。
二階堂ふみは、本当に女優だなと思う作品です
『プロポーズ大作戦』(プロポーズだいさくせん、英題:Operation Love)は、フジテレビ系列の「月9」枠で2007年4月16日から6月25日まで、毎週月曜日21:00 - 21:54[1](JST)に放送された日本のテレビドラマ。主演は山下智久と長澤まさみ。
思いを寄せていた幼なじみ・吉田礼(長澤)に告白できないまま、彼女の結婚式に出席することになった主人公・岩瀬健(山下)が、妖精(三上)の力を借りて過去に戻って恋の成就を試みるラブコメディ。
桑田佳祐さんの主題歌、ほろ苦い恋。
タイムトラベルといった要素が組み合わさって、頑張れって主人公を応援したくなるドラマです!
『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(デート こいとはどんなものかしら)は、2015年1月19日から3月23日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。古沢良太脚本によるオリジナル作品。
主演の杏は「月9」枠では本作が初出演かつ初主演で、共演の長谷川博己
内閣府の研究所で働く藪下依子は、父親から見合いを勧められる。しかし、恋愛経験が無く、結婚は相手との「契約」と捉える依子は、ことごとく見合いに失敗し、結婚相談所に登録。一方、自身を高等遊民と称する谷口巧は、女性と新しく出会うことで働く意欲を持って欲しいと願う幼馴染の島田宗太郎によって、勝手に結婚相談所に登録させられる。依子は巧のプロフィールに記載してある身長や生年月日などの数字が全て素数で構成されていることに興味を持ち、デートをすることになる。
恋愛感情の無い理念だけの交際と割り切り、さらに依子に想いを寄せる鷲尾豊、宗太郎の妹・島田佳織が割り込み四角関係となってしまうが、二人は不器用ながら互いに気になる間柄となっていく。
これぞ、オリジナルドラマ、ドラマはやっぱりオリジナルでないといけないでしょって感じさせるドラマです。
最終回の最後のシーンが本当に胸にくる本当にこれぞ良いドラマです。
『闇の伴走者』(やみのばんそうしゃ)は、長崎尚志の小説。
2015年4月11日から5月9日までWOWOWの連続ドラマW「土曜オリジナルドラマ」で放送された。全5話。主演は松下奈緒と古田新太
漫画を題材にした、サスペンスドラマ、古田新太さんが本当 この人天才だ思う。夜中に見るのは、怖すぎぞーとするドラマです。
1話が、印象的で、ドラマの1話では、No.1の作品です。